長洲町議会 2018-03-12 平成30年第1回定例会(第1号) 本文 2018-03-12
やっぱりその判断はですね、縮減するか削減するかちゅうのはですね、厳しい判断に、これ議員の政治生命もかかるぐらいの覚悟でやらないとなかなか進まないと思いますよ。 その町が保有するですね、公共施設の計画対象施設はですね、54施設だったですよね。54施設。事後保全管理のまま施設の管理を行うとですね、年平均15億4,500万かかるわけです。
やっぱりその判断はですね、縮減するか削減するかちゅうのはですね、厳しい判断に、これ議員の政治生命もかかるぐらいの覚悟でやらないとなかなか進まないと思いますよ。 その町が保有するですね、公共施設の計画対象施設はですね、54施設だったですよね。54施設。事後保全管理のまま施設の管理を行うとですね、年平均15億4,500万かかるわけです。
そのエリアに住む住民のサービスの低下は免れないし、何を残すか残さないかという是非の判断に携わる者、町長、我々議員の政治生命にもつながると思います。 そこでお伺いしますが、このたび策定された公共施設等総合計画書は、関係者が共通認識を持つ手引書じゃないかなというふうに思います。
市長という熊本市のトップである政治家にとっての選挙公約は、政治生命をかけた大事な市民への約束ですから、お約束どおり中学3年生まで現行500円の自己負担で実現していただきたいと思いますが、いかがでしょうか。
市長という熊本市のトップである政治家にとっての選挙公約は、政治生命をかけた大事な市民への約束ですから、お約束どおり中学3年生まで現行500円の自己負担で実現していただきたいと思いますが、いかがでしょうか。
また一方で、政治家が不用意に発した一言で、政治生命を絶たれることはよくあることです。今回の舛添都知事も、東京都知事が二流のホテルに泊まって恥ずかしくありませんかとの発言が、そもそものきっかけでした。西田市長もその発言やSNSでの発信には、格段の配慮をしていただかないと市民が恥をかくことになります。
こういったですね、市民との約束一つ一つをですね、市長が履行していくということがですね、市長の政治生命に直結していくというふうに思います。そういったことをですね、鑑みて、市長を支える皆さんにですね、気を使っていただくようにお願いをしておきたいというふうに思います。 今回、スーパー元気券事業について幾つかの提言もですね、させていただきました。
具体的に、素早い対応が政治生命に最も重要だということを熟知されていた、また、そのような嗅覚が鋭かったということに、称賛に値するというふうに私は思っております。 さて、不祥事は信頼を失墜させることになるわけですが、事のてんまつがどうであったかということが根絶にもつながっていくものというふうに思います。信頼を損ねた方々には、わかりやすい責任の果たし方を伝えなければ、納得や信頼回復はあり得ません。
そのときの松本市長は、この2大事業に対して大変な努力をされ、本当に政治生命をかけて将来の玉名市の発展への強い思いが感じられました。また、そのころの玉名市は夢が大きく膨らんだ時期ではなかったかと思い出します。玉名市の行く末を見ることなく、平成11年12月に亡くなられ、今の玉名市の発展をどのように思っておられるのか、ただ残念でなりません。
あえて決断をし、政治生命をかけてその道しるべを示すのが、やはり議員の務めであるというふうに考えております。政治家は、今を見ながらもやっぱり将来に責任をしっかりと持っていく、この心構えは普段の努力から忘れてはならないというふうに思っております。現実的には、義務的経費が膨らんでおります。非常に私どもの財政も窮屈になっております。
守田憲史宇城市長、平成25年2月27日初登庁でございまして、市長に就任されて今日で288日目、県政界で将来を嘱目、期待をされる中で、大切な合併後の宇城市の基盤づくりにあえて火中の栗を拾われました政治生命に、改めて敬意を表するものであります。熊日紙上の今日の動き、市長の日程を見ると、重要会議のめじろ押し、休日返上の激務であると感じ、市長のパワーに頭が下がる思いがいたします。
野田総理が政治生命をかけたこの法案が、これからの私たちの生活にどのような影響を与えるのでしょうか。財政への国民の信頼が崩れたとき、一番被害を受けるのは国民の暮らしであります。終わりの見えないヨーロッパの信用不安、経済危機はそのことを私たちに教えてくれています。先ほども厳しい指摘が長谷議員からありましたが、宇城市の財政の信認が国同様に崩れたとき、誰が一番被害を受けるのでしょうか。
振り返ってみれば非常に困難な状況の中に、新玉名駅の誘致に政治生命をかけられて取り組まれた、それをまた実現された当時の松本玉名市長の大きな功績を忘れることなく、1日も早い顕彰碑等の建立がなされることを願ってやみません。
道義的には連座制だから、命をかけて戦う、政治生命をかけて戦うといった以上は、連座制の道義的をとってですね、辞職しなければならない、それだけ重要な民主主義の公職選挙法の下の中で行われた問題であります。しかしながら、謝辞がなかった。
借入金も308億円、1人頭57万7,000円と、そういった財政の中、そしてまた、いろんな構想の中で本当に旧西合志町長時代に言われた政治生命をかけてでもLRTはつくり上げていくと。そしてまた、市の産業の発展のためには高速道路のスマートインターの取り組み、いろんな諸条件から見ても今、合志市が単独でそれを進めるのにどうしても力を借りなければならないのは熊本市ではないか。
[27番 堀本 泉君 登壇] ◆27番(堀本泉君) 今日は野党になってしまいますが、市長との意見が真っ向から違いますので、政治生命に及ぶか何かは別としてですね、私なりの意見を述べさせてもらいます。今、2番前にありました跡地の問題ですがですね、これに私が固執しますといわゆるここを退去することを前提とした話になりますから、固執はしません。
そうか、俺は児玉源太郎なのかという自覚を持ち、期待と失望の落差は大きいがエースの勇ちゃんとして政治生命をかけて頑張ってください。
経済的効果は多大であって、と言われると同時に、この表現の施政方針の中では、市長はこれに政治生命をかけるようなことまでおっしゃってます。先の合同行事のことも多分これを意識しておっしゃったのかというような気がします。やらんよりもやってみて、やらなくてだめよりも、やってみなきゃどうしようもないじゃないかということですけども。
特に緑川,走潟,住吉,緑川河川,浜戸川河川のそういう改修計画につきましては,市長も2期目の最終年度でございますので,市長の政治生命をかけた意気込みで,ぜひ1日も早い改修ができますことをお願い申し上げまして,質問を終わらせていただきます。 ありがとうございました。 (拍手) ○議長(河野龍之祐君) 以上で,代表質問及び質疑・一般質問は全部終了しました。
「やめる」と言ったときは大体政治生命は終わりと言われておりますし、市長の6月あるいは9月あるいは記者会見で表明されるのか、出られるのかどうかですね。後で質問しますけれども、市町村合併の問題で年頭の所感のあいさつだったですかね、有明新報に載っておりましたが、「市町村合併を見届けたい」という発言があっておりました。
政治姿勢の第1にこの問題を持ってきたのは、緊急性というだけでなく、市長が政治生命をかける決意で臨まなければ、この難局は解決できないと考えたからです。 昨日の後藤助役の報告をお聞きしましても、また市議会代表の一員として参加いたしました重松議員の感想を聞きましても、岩田屋の撤退は99%固まっているという解釈です。この事態を変えるためには、今なすべきことは何でしょうか。